江戸末期より伝わる伝承細工

江戸末期より伝わる伝承細工

現在、『江戸末期より伝わる伝承細工』の生徒さんの募集を受け付けています。

江戸末期より今日に伝わる伝承細工と小物を作ってみませんか?

江戸時代、女性は着物の余った布を用いて、小さな袋や箱物を作りました。

古き良き物は教え伝えられ、今の時代へと伝えられました。それを伝承細工といいます。

実際に細工物を縫ってみると、谷と山を合わせて出来た立体な仕上がりは、当時の女性の知恵と技が感じられます。

針を持った事のない方、作ってみたいと思う方は、不安なく始められるようご指導いたします。

是非お問い合わせください教室では、今では手に入りにくい古布を使って作ります。(布の持ち込みは出来ません。)

開催日/料金

開催日

月1回
・午後1時から4時間(応相談)

曜日
・第4日曜日、平日木曜(応相談)
※詳細はメールまたは電話にてお問い合わせください。

 料金

 ・入会金 なし
 ・レッスン代 5,000円〜(材料費込)
 *使用する布により変わります。布の持ち込みは出来ません。

お申し込み・ご予約方法

お申し込みやご予約、お問い合わせは、下記のフォームよりお願いします。

こちらから、ご連絡させて頂きます。

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